Cue

ビリヤードの基礎 > ビリヤードの道具

1) 白い球(手球)を撞く棒をキューと呼びます。

2) キューの種類

ビリヤードのキューには、使用する場面によって大きく分けると、以下の種類があります。

  • プレイキュー : 通常のプレイに使用するキュー
  • ブレイクキュー : ブレイクショットを行うためのキュー
  • ジャンプキュー : ジャンプショットを行うためのキュー
  • ジャンプ&ブレイクキュー : 基本はブレイクキューだが、バットのグリップ部分を外すとジャンプキューとして使用できるキュー

ポケットビリヤード以外に使用するキューとして、以下の種類が存在します。

  • マッセキュー : マッセ(キューをほぼ垂直に立てて行う高難度のショット)を行うためのキュー
  • スヌーカーキュー : スヌーカーをプレイするためのキューで、ポケットのキューより先の方の直径が小さく、全長が長いのが特徴
  • キャロムキュー : キャロム台で使用するキューで、ポケットのキューより先の方の直径は小さいのですが、シャフト全体が太めになっているのが特徴

所有者を表すために、以下の区分けがあります。

  • プライベートキュー : 個人が所有するキュー
  • ハウスキュー : お店に常設してあるキュー。芝キューとも呼ばれる

キューの構造によって、以下のタイプがあります。

  • セパレートタイプ : キューの途中で分割できる一般的なキュー。多くの場合、中央あたりから2分割して持ち運びに便利なようになっている。2分割の他にも、3分割、4分割できるキューも存在するが、なかなかお目にかかれない
  • ノンセパレートタイプ : 分割できないタイプのキュー。約140cmぐらいの長さになるので、持ち運びには向いておらず、お店常設のハウスキューで見かけることがある

3) キューの構造

キューの構造としては、大きく分けて、シャフトとバットと呼ばれる2つの棒から構成されているのが一般的です。

  • シャフト(Shaft) : 球を撞く側の部分。先の方(球を撞く方)になるほど細くなっており、この太さの変化の度合いをテーパーと言う
  • バット(Bat) : キューを振るために握る側の部分。基本的にはバット部分にはテーパは無く、善太に同じ太さになっている

シャフトの構造としては、キューの先(球を撞く側)から順に、以下のようなパーツに分かれています。

  • タップ(Tip) : 直接たまに接触するパーツ。材質としては「革」「樹脂」などが存在し、構造として一枚革、2枚革(性能の異なる革を2枚重ねたタイプ)、積層(複数枚の革を重ねたタイプ)などが存在します。これら材質や構造の違いによって、打感や撞いた球の軌道が異なる場合がある
  • 座 : ざ : 先角を保護するためにタップと先角の間に挟むパーツ
  • 先角(Ferrule) : さきづの : キューの先を保護する為の筒状のパーツ。樹脂製で白いものが多いが、象牙などの素材のものも存在する。またスヌーカーキューでは、金属製のものが使用されることが多い。
  • シャフト(Shaft) :
  • リング(Ring) : シャフトとバットを接続する部分の筒状のパーツ。このリングが無いシャフト、バットも存在する。接続部分の保護のためについているが、キューの見栄えを良くするために、この部分に模様(インレイ)などを施すものも多くある。
  • ネジ(Screw) : シャフトとバットを接続するためのパーツ。ポケットの場合、シャフト側がメスネジである場合が多いが、シャフト側がオスネジのキューもある(キャロムキューなど)。材質は、オスメスともに、金属製のネジ、木製のネジが主に使用される。

バットの構造としては、シャフトとの接続部分から順に、以下のようなパーツに分かれています。

  • ネジ(Screw) : 詳しくはシャフトのネジを参照
  • リング(Ring) : 詳しくはシャフトのリングを参照
  • バットボディ(Bat Body) :
  • インレイ :
  • グリップ(Grip) :
  • バットエンド(Bat End) :
  • バットゴム(Bat Gum) :

 

 

2-1) キューには、持ち運びやすく分割できるキュー(セパレートタイプ)と、分割できないキューがあります。

セパレートタイプは、一般的に2分割のものが多いのですが、3分割や4分割など出来るキューもあります。

分割できないキューは、最近ではあまり見かけませんが、まれにビリヤード場で見かけることがあります。

2-2) 2分割出来るキューの構造と名称

2分割出来るキューは、球を撞く側を「シャフト」、後ろ手に握る側を「バット」と言います。

シャフトは、「タップ」「先角」「シャフト本体」が一体となっており、「タップ」は

1)  キューの種類

1-1) ビリヤードのキューにはビリヤード場には「ハウスキュー」と「プライベートキュー」が置いてあります

・ハウスキュー : お店が用意しているキューで、一般のお客さん用のキュー

・プライベートキュー : お店の常連さんが、お店に許可を得ておいているキュー

・自分のキューを持っていない人は、ハウスキューを使用してください

1-2)

・ビリヤードのキューは、台に立てかけないでください、
→ キューが倒れたりしてキューを痛める原因となります
・キューを置く場合は、キューを立て掛けるフックが、シート脇のテーブルに設置されていますので、そちらを利用してください